NHL選手@ヨーロッパ・パート2

その後のNHL選手@ヨーロッパ情報です。

スウェーデン
スコアリングリーダーに収まってるのが、やっぱり強いピータ−・フォースバーグ(コロラド)。30試合で37ポイントと伸ばしています。これを前半好調のショーン・ホーコフ(エドモントン)やブレンダン・モリソン(バンクーバー)に、ヘンリク・ゼッターバーグ(デトロイト)、クリスチャン・フセリウス(フロリダ)の地元勢が追う展開とか。
フォースバーグは、現在故郷モドに戻ってプレーしており、マティアス・ワインハンドル(NYアイランダーズ:左目視力に障害を抱える選手です)と組んで好調らしいです。また途中からスウェーデン移籍のマリアン・ホッサは、15試合出場ですでに23ポイントと猛追中だそうでこっちも要注目。

スイス
スコアリングトップを争うのは、ステーシー・ルースト、ジャン・ギイ・トゥルデル、ナット・ドメニケリといったNHLリジェクトされた選手たち。これをジョー・ソーントン(ボストン)が追う形となっているようです。ソーントンは32試合で47ポイントだそうですから、スイスはスウェーデンよりもハイスコアリングな展開なのでしょうか? 

ロシア
アブラモビッチ氏所有チームで知られるオムスク所属のヤロミール・ヤーガー(NYレンジャーズ)は、14試合で19ポイントと移籍後爆発中だそうです。しかしイリヤ・コバルチャク(AKバルスカザン:アトランタ)は30試合で21ポイント、パベル・ダツック(ディナモモスクワ:デトロイト)は27試合で14ポイントと伸び悩み。同じくディナモモスクワ所属のマーティン・ハブラットは、9試合で2ゴールのみ、ヴァンサン・ルカバリエ(AKバルスカザン:タンパベイ)は9試合で2ゴール3アシストと、NHL選手たちの停滞状態が目立ちます。やっぱ、お金でモチベーションは買えないってことかしらん?

チェコ
マーティン・ルチンスキーがスコアリングトップ争い。その他NHL選手では、ミラン・ヘイドゥク(コロラド)、マーティン・イーラット(ナッシュビル)に、DFながらトーマス・カベルレ(トロント)が好調とか。

フィンランド
スティーブ・カリヤが、ここまで33試合で32ポイントとリーグ5位の好成績。

ドイツ
リーグトップのスコアリングを突っ走るのは、ヨーロッパで10年選手のカナダ人パトリック・ルボー。

オーストリア
元NHL選手マイク・クレイグが28試合51ポイントでトップ。NHL選手としては、ジェイソン・クローグ(アナハイム)の32試合38ポイントが全体5位で最高とか。

日系人選手じゃあ、スティーブ・カリヤ@フィンランドに続いて、クローグも頑張ってるね! カリヤ家三男マーティン(アジアリーグ・日光アイスバックス所属、ここまで4試合で2ゴール3アシスト)もがんばれっ!
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そしてもひとつ気になるのが、AHLです。
AHLでは、ジェイソン・スペッザ(オタワ:AHLビンガムトン)が、スコアリングリーダー争いをしながら、課題の守りのプレーを向上中とか。
その他、管理人が気になるところでは、オーストリア出身で知られるトーマス・ヴァネク(AHLロチェスター)が、ここまで15ゴールでルーキー部門ゴールトップだそうです。ミネソタ大学からプロ入りしたヴァネク(バッファローのドラフト1巡目選手です)ような選手、日本人から出て来て欲しいです。このあたり、スイスだけでなく、オーストリアにも日本はかなり水を空けられたな・・・といつも思います。
さらにGKでは、カリ・レートネン(AHLシカゴ:アトランタ)が、12月を9勝1敗2完封、防御率1.70、セーブ率.948の好成績で、月間ベストGKに選ばれています。
原文:AHLスペッザその他の選手関連記事を読む
原文:AHL月間ベストGK
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by hockeyworldjapan | 2005-01-05 14:08 | NHL overall


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