NHL選手たち@ヨーロッパ

労使交渉妥結の見込みのないまま、NHL選手は現在半数以上がヨーロッパに流出中です。その中で気になる人の流れがあったので、ご報告します。

マリアン・ホッサ&マリアン・ガボリク:
スロバキアの誇る強烈FW2人ですが、スウェーデンリーグのチームから、故郷スロバキアのトレンチンに移籍しています。ガボリクはスウェーデンでの試合で、トーマス・スティーンの息子、アレクサンダーからスラッシングを受けて左手小指を負傷したらしいけど、その後は大丈夫だったのかしらん? ガボリクのスウェーデンリーグ・ファージェスタッズとの契約はどうも1ヶ月のみという条件だったそうです。
一方、ホッサもガボリク同様、シーズン開幕時はトレンチンでプレー、その後弟マルセルと一緒にプレーするためにスウェーデンリーグ・モラに所属していましたが、モラ移籍前に「プレーオフ前にはトレンチンに戻ってくる」と宣言していたそうです。で、そのトレンチンには、パボル・デミトラ(今はスロバキアリーグ断トツのスコアリングリーダーだそう)も在籍しており、今季序盤はデミトラとマリアン2人が一緒のラインがプレーしていた模様。う〜ん、豪華です。ぜひ観てみたいものです。

*ヴェサ・トスカラ:スウェーデンHV71から故郷フィンランド・タンペレに移籍。

*オリ・ヨキネン:スウェーデンリーグから故郷フィンランド・IFKヘルシンキに移籍。

*フランティセク・カベルレ:故郷のチェコリーグ・クラドノから、スウェーデンリーグ・モドに移籍。

*ロスティスラフ・クレスラ:故郷チェコリーグから、フィンランドリーグHPKに移籍。
(なんかチェコ人だけが、故郷→他国と動きが逆行してるのですが、なんででしょうか?)

*ジョージ・ララック:
日本でも王子製紙の若手留学先、もしくは二瓶兄弟がジュニア時代に過ごしたことでしられる知られるスウェーデン・ストックホルムの名門AIKに移籍。ただ名門といっても最近のAIKはかなりの不振を極め、現在はなんと3部リーグ(現地ではディビジョン1Bと呼ぶそう)まで降格しているそうです。
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by hockeyworldjapan | 2005-02-09 13:06 | NHL overall


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