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トリノ五輪最終予選 日本代表発表

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代々木集結1日め、行かれた方は楽しまれましたか? ちなみに外見気にせずとにかく厚着しまくった私は、めでたく3試合完走です。 長いコートに、足元はジーンズをブーツの中に入れる。これが鉄則かな? その本日、トリノ五輪最終予選グループA@スイス・クロテン(2月10日〜2月13日)に出場する日本代表メンバーが発表されました。以下はそのリストです。 団長:信田憲司 監督:マーク・マホン コーチ:坂井寿如 GK:菊地尚哉、春名真仁、福藤豊、荻野順二 DF:宮内史隆、小堀恭之、キャラー・アーロン、河村正博、伊藤賢吾、大澤秀之、山口和良、高橋淳一 FW:藤田キヨシ、鈴木貴人、今洋祐、ユール・クリス、内山朋彦、神野徹、小原大輔、桜井邦彦、岩田康範、齋藤毅、奥山章文、伊藤雅俊、酒井隆行、石岡敏、西脇雅仁 今回のメンバーは初代表入りが9人と、非常にフレッシュな顔ぶれとなっています。 このうち、DFは7人、FWは13人、GKは3人が最終エントリーとなります。 このメンバーについて、マホン監督は「今回選出した選手は、ウチがやりたいスタイルを国際舞台で発揮できるようなメンバーだと自負している。若さと経験がうまく備わったチームとなるだろう。代表チームの趣旨として若い選手を育てることが必要だし、彼らが成長するできるよう押し上げていきたい。五輪予選は大きなチャレンジだがこの機会を楽しみにしている。長野カップなど、いいスケジュールが整ったし、いい準備ができると思う」と語っています。 GKについては、福藤選手の合流についてまだ現在「交渉中(坂井コーチ)」という段階のため、現在は4人を選出したという説明でした。福藤選手は長野カップの出場は無理。現在は最終予選になんとか間に合うように、現在福藤選手が在籍するECHLベイカーズフィールド、福藤選手を指名したNHLロサンゼルス・キングズと、日本代表スタッフが交渉している最中だそうです。マホン監督の話では「現在ロックアウト中のNHLが今季シーズン全面中止となれば、福藤が最終予選に出場できる確率は増えるかも。彼の成長のためには、これらの試合に出ておく必要があるとキングズには説明しておいた。ECHLはいいリーグだが、五輪予選の方が彼にとってより高いプレッシャーを経験して成長できる機会になる」とコメントしていました。 日本代表の今後の主なスケジュールは、以下の通りです。 1月19日〜25日:軽井沢にて合宿 1月26日:vsカナダ戦@東伏見(19:00) 1月28日:長野カップvsカナダ@ビッグハット(18:30) 1月29日:長野カップでのイベント、キッズアイスホッケークリニック 1月30日:長野カップvsロシア@ビッグハット(14;30) 2月3日:スイスへ移動 2月5日:強化試合vsチューリッヒ・ライオンズ 2月6日:強化試合vsクロテン・フライヤーズ 2月10日:最終予選vsスイス 2月12日:最終予選vsデンマーク 2月13日:最終予選vsノルウェー 対戦相手について、マホン監督はこう語っています。 「スイスが一番の強敵。ここ5、6年で非常に向上しているし世界ランクが9位。NHLロックアウトのおかげでGK2人がNHL選手(アービシャー、ガーバー)となる。デンマークはよく知った相手で、昨年の世界選手権では3−4で負けた。ノルウェーは今年世界選手権で対戦する相手。スケーティングがうまくスカンジナビアのチームだが、組みし易しと思っている」 「日本のスピードを生かしたい。昨季の世界選手権では非常に守りにいい基本ができていたと思う。ハードワークと守りは今後も主軸としたいが、攻撃面でもっと効率よくしたい。守りで頑張る必要があるが、試合に勝つには攻撃面が必要。チャンスをもっと作ってゴールを挙げたい。デンマークとは再戦になるし、ノルウェーは今年の世界選手権@ハンガリーでも対戦するので、その意味でもいい戦いをしたい。スイスについても、厳しい相手ではあるが1試合勝負だから分からない。相手は地元開催でプレッシャーもかかることだろう。」 「スイスについてはドイチェランドカップの試合をテープで観た。各国内リーグの休み期間に開催された大会だから、そこで出場していたメンバーがおそらく代表メンバーに近いと考えられる。デンマークについてはケガ人が続出しない限り顔ぶれは変わらないと思う。ノルウェーは、昨季デンマークをスカウトしたテープの相手がずっとノルウェーだったから情報は十分と見ている。」 この記者会見には、富田正一日ア連会長も同席し、アジアリーグの今後について以下のように語りました。 1)韓国の新チーム来季参画(カンウォンランド)が決定。 2)今年ロシア沿海州ウラジオストクに新リンクが建設されるので、今後極東からもう1チーム参画する可能性もある。 3)中国は今後強化が必要。中央政府がいくら予算を黒竜江省に出すかで今後が決まる。 4)ハバロフスクの選手、日本の大卒の選手を含め、外国人選手制度を見直す必要がある。それによってリーグのレベル均一化をできるだけ経済的に実施したい。 さらに富田会長は、日光アイスバックスの新オーナー就任の件にも触れ、「日ア連としては承認の方向で考えている。今後は兵庫県連盟との折衝が必要」ともコメントしていました。 そのバックスは、現在アジアリーグトップを走るコクドに3−1と快勝。 なんと私ごとですが、古河電工から日光アイスバックスへと生まれ変わって以来、バックスがレギュレーションタイムで勝利した試合を、私はやっと目撃することができました。これでもう疫病神扱いされずに済みそうです!
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