NHL Notebook

久々に小ネタ出し

NHL overall
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暗いニュースばっかりでうんざり・・・とお嘆きのホッケーファンの皆様に、少しでも笑っていただけるニュースを探してみました。 といっても、私の走る先は80年代NHLというちょっぴり懐古主義。80年代NHLに興味ない方は、前半部分は読み飛ばしてね。 NHL選手から航空会社パイロットへの転身 元NHL選手で、かつてはそのフィジカルなプレーで知られたアル・シコード(私は結構好きだった)が、なんと1998年からアメリカン航空のパイロットに転身していました(知らんかった〜!!!)。 というわけで、北米の空港でパイロットをみかけたら「アル・シコードと思え!」というのが、80年代NHLファンの正しき心得です。実際シコードは、トロントやシカゴではよく声をかけられるそうです。 元NHL選手が航空会社のパイロットか・・・あと10年もすると、アレクセイ・コバレフ(飛行機操縦免許アリ)がアエロフロートのパイロットになってたりする可能性もあるかな? http://www.twincities.com/mld/pioneerpress/sports/10704823.htm スウェーデン代表HCにグスタフソン 80年代前半にワシントン・キャピタルズのメンバーとして活躍したベングト・グスタフソンが、スウェーデン代表のヘッドコーチに就任しました。現役時代はかなりオフェンシブな選手でしたから、スウェーデン代表のホッケーにこれがどう影響するか楽しみです。 契約期間は2月14日から2年。グスタフソンは1997〜2001年までスイス代表のアシスタントコーチも担当していたんだとか(知らんかった〜!!!X2)。 ご存知の通り、昨年夏のワールドカップではスウェーデン代表は準々決勝でチェコに惨敗しており、その責任を取らされ代表HCハーディ・ニルソン(2002年ソルトレーク五輪での「トーピードでねーよ、ビッグアイスホッケーだべよ」発言はいまだ記憶に新しい)は解任に。で、そのニルソンは現在、フォースバーグ父に代わって、スウェーデンリーグ・モドのヘッドコーチに就任しているそうです。 http://www.washtimes.com/sports/20050128-122515-6805r.htm フュア、切手の図案になる 80年代ホッケー愛好者垂涎アイテムがこれ。 カナダでグラント・フュア他、往年の名選手を配した切手が発行されました。過去にはホッケー殿堂で同様な選手たちの切手が発行されてたのですが(私は持ってるよん)、こっちもなかなかよさそう。 で、その図案を見たフュア本人の弁がまた笑える。 「オレがバタフライセーブしてる。オレのキャリアの中でもごく珍しい瞬間を捉えたね」 ご存知の通り、フュア独特のゴールテンディングスタイルは、バタフライスタイルとははっきり言って対極にある。図案練り直した方がいいんじゃないの? とツッコミ入れたくなりました(笑)。ただ、カナダ郵便局のサイトでその図案を見た限りではそれほどひどくない。バタフライセーブというよりは・・・という感じですな。ま、確かに両膝は氷面についてるけど。 で、グレ様つながりでフェニックスのGKコーチに就任したフュアの近況も記事には載ってました。最近はファームAHLユタ(AHL最下位を爆走中!)に出かけたりで、近頃はあんまりゴルフはしてないらしく、プロゴルファーへの夢は潰えそうになってる模様ですが「カナディアンツアー資格はまだ狙ってる」ともコメントしておりました。でもあの腹じゃ無理だと思うけどな・・・ http://www.canada.com/edmonton/edmontonjournal/news/sports/roadrunners/story.html?id=19ce3ed0-99c0-4aab-898a-76d514ba6ea3 http://www.rpsc.org/cp2005.htm 女性DF、CHLで試合出場。1アシストを記録 プロホッケーの女性進出というと、GK以外は難しいというのが過去の定説でした。 しかし遂に、DF選手が北米マイナーリーグCHLでデビューしました。アンジェラ・ルジエロさん(25歳、1998、2002年アメリカ五輪女子チーム代表)がその選手です。 昨季高橋朋成選手が在籍したことで日本のファンにも馴染みがあるタルサ・オイラーズのメンバーとして、彼女はデビュー戦で1アシストも記録。また同チームのGKビル・ルジエロは彼女の弟だそうで、姉弟での揃ってのプロホッケー試合出場も史上初と記録づくめでした。 同試合3回目のシフトで強烈チェックをもらったルジエロさんは、その直後に相手選手(もちろん男性)にボード際で強烈チェックをお見舞いしてお返ししたんだそう。なかなかの頼もしさですねっ。 これで北米プロリーグに出場を果たした女性選手は、マノン・レオーム(カナダ)、エリン・ホイッテン(アメリカ)に続き、彼女が3人め。北米以外では、2003年にフィンランドリーグでヘイリー・ウイッケンハイザー(カナダFW)が男性リーグで初ゴールを挙げています。 またオーストリアではバーバラ・ジーマンさん(6年前にホッケーを始めた銀行員GK)も昨年オーストリアのチームで試合出場を果たしましたが、デビュー戦で10失点とその出来は散々だったようです。その後はどうなったかな? ルジエロさん、タルサ・オイラーズのHPに写真付きで出てます。なかなかカワイイ人ですね。 http://tsn.ca/nhl/news_story.asp?ID=112959 http://www.tulsaoilers.com/?doc=headlines.php&hl=3098 http://www.tulsaoilers.com/?doc=headlines.php&hl=3107 オーストラリア出身の14歳、トロントのミジェットAAAに挑戦 オーストラリアと聞いたら、ラグビーとか水泳王国とか想像しちゃいますよね。 そのオーストラリア出身の14歳が、ホッケーの本場トロントでミジェットAAA(この年齢ではトップレベルです)に挑戦するなんて記事がトロント地元紙に載ってました。 で、この選手ですが、もうすぐ15歳にして身長190cmっつ〜のがハンパじゃない。やっぱり体格の良さには勝てません。イアン・ソープみたいなのがみんなホッケーやり出したら、オーストラリアはすんごく強くなるでしょうね。 その他、この記事内で紹介されてましたが、ダーシー・タッカーのいとこがオーストラリアでホッケーやってるってのが笑える。そういえば、中島谷友二朗選手のノートルダム高校時の知り合いも、オーストラリア国籍取ってナショナルチーム入りだもんねえ。結構ホッケーでオーストラリアに流れているカナディアンは多そうです。 で、近い将来、野球同様にホッケーでも強くなったオーストラリアは、アジアリーグ参戦? ってことで、アジアリーグはいずれ「アジア・オセアニアリーグ」と改名されるのでは・・・なんて大予想打ってみる。 http://www.thestar.com/NASApp/cs/ContentServer?pagename=thestar/Layout/Article_Type1&c=Article&cid=1106693414939&call_pageid=1044442959412&col=1044442957278 「スタンレーを解放せよ!」 ・・・って名前のサイトが立ち上がってます。 「今季NHLがシーズン全面中止ならば、スタンレーカップ当初の精神に則り、今季スタンレーカップはカナダのアマチュアや、北米マイナーリーグチームなど全ての頂点に立ったチームに与えられるべき」というのが、このおっさん3人たちの持論。 その持論を展開すべくHPを立ち上げるや、ニュースに飢えてる北米メディアから意外なる反響が。レクソルプレイス外グレツキー銅像前で記念写真を撮ってるこのおっさん3人、なんだかやけに楽しそうだ! いいな、いいな!!! しっかし、AHL、ECHL優勝チームにアランカップ優勝チームもチャンスがあるのなら、最近アマチュアでプレーが認められたセオレン・フルーリーに、ECHLトップを争うベイカーズフィールド所属の福藤選手まで、スタンレーカップ獲得の可能性があるわけで・・・な〜んて、また私の妄想癖を思い切りくすぐる情報でした。 http://freestanley.com/
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